近年気温が非常に高くなってきました。地球温暖化でオゾン層の破壊により太陽熱を遮るものが減っている為、30年前に比べ5℃以上高くなっています。
以前「エアコンは体に悪い」と言われ使わない方がおられましたが、現在は使わないと危険になってきています。
夏場で一番気を付けなければいけないのは「水分補給」です。特に就寝前は必ずコップ一杯でも水を飲んでください。
就寝時は無意識に発汗しており体内の水分を失います。血液濃度が上がり血液循環が悪くなり高齢者様は最悪亡くなられてしまうケースがあります。血液というのは酸素も一緒に運んでいます。就寝時循環が悪くなると各部位が軽い酸欠状態を起こします。これが脳だった場合非常に危険でそのまま亡くなられる事がある期間でもあります。
よくお茶や紅茶などなら飲んでいる方がおられますが、これらのものは利尿効果があり水分を排尿してしまいます。
水・スポーツドリンクなどを飲むのがよいでしょう。
スポーツドリンクは塩分などを含んでおり体内に浸透しやすくしてあります。疲労回復効果のブドウ糖補給にも適しています。
水と塩飴の組み合わせも疲労時には有効です。
【原因】は首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房などが原因になります。肩こりは予防が大切です。
肩の体操療法

今回は五十肩と呼ばれている疾患に対してお話します。発病の平均年齢は50代で、40~70代の特に女性に多い病気です。
ご自分で有効なリハビリはゴッドマン体操と言われる方法です。アイロン体操ともいわれますが、約1kg前後の重りを持つことで肩関節の間隔を少し開けながら動かす運動です。比較的痛みが少なく動かすことができます。沈着性石灰がある場合は痛みがひどくこの運動は効果的です。